GH-Unit導入方法とAppCodeを使ったコンソール実行についての動画です。
(画質が悪くてとても見にくいです…)

GHUnitの導入については下記の記事の手順そのままです。

後半は(上記の設定と一緒にしていますが)、GH-Unitをコマンドラインから実行できるようにして、動画ではAppCodeから呼び出して実行結果をAppCode内のコンソールで見るという感じの動画になっています。

コマンドラインから実行させる手順について動画の補足をしておきます。
コマンドライン用の設定はguide_command_line Documentに書かれているので、これをよく読んでおくと動画やっていることがわかると思います。

箇条書きで手順を書くと

  1. GH-Unitをアプリとして実行できるようにプロジェクトの設定をしておく
  2. 最初にcloneしてきたレポジトリ内にあるRunTests.shを、プロジェクトファイルと同じディレクトリに置く
  3. Build Phasesで、Add Run Scriptから先ほどのRunTests.shを実行するため
    sh RunTests.sh
    と設定する。
  4. コマンドラインからビルドコマンドを叩いて実行する

コマンドライン用の設定はこれだけで、後はguide_command_line Documentを見てわかるように、コマンドラインから叩くだけ実行できるようになります。
iOS向けのプロジェクトの場合は以下のコマンドをプロジェクトファイルと同じディレクトリでコマンドラインから入力する事で、テスト結果を表示できます。

GHUNIT_CLI=1 xcodebuild -target {{Tests}} -configuration Debug -sdk iphonesimulator build

{{Tests}}の部分は各自プロジェクトでGH-Unitのテストコードを置いてあるTarget名を入力します。(使いまわせるようにTestsなどに固定したほうが楽かもしれません)
レポジトリにもサンプルMakefileが入っていますが、実際にCIなどで回す場合はMakefileのようなものを書いたほうが楽になると思います
動画ではGHUnit-CLI.shというファイルに上記のコマンドを書いて、AppCodeのExternal Toolsから呼び出してAppCodeのコンソールに表示させています。

この動画でやっている事自体は余り実用性は無いですが、GH-Unitはコマンドラインでヘッドレステストも行えることがわかったかと思います。
コマンドラインでの実行結果を処理するスクリプト等を書けば、GH-Unitをもっと便利に使えるようになる気がします。
実際にJenkinsなどでCI していく場合には、自分の撮影したものではないですが以下の動画が参考になると思います。

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