Category Archives: Android

Androidエンジニアの皆さん、TestflightのAndroid版が終了して悲しいですね。゚(゚´Д`゚)゜。

それぞれ別サービスへの移行は順調でしょうか?

今回は、DeployGateへの移行方法を書いていきたいと思います。

 

①DeployGateに登録する

https://deploygate.com/

ここにアクセスして登録しましょう!

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②サンプルアプリをアップロードする

DeployGateはアプリをテストするためのサービスです。自分で開発したAPKをアップして、テスターさん配布するために使用する開発者さんがほとんどでしょうが、ここではサンプルアプリというものが用意されているので、それを試しにアップしてみましょう。

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DeployGateでは、APKをアップするだけで管理画面にアプリが追加されていきます。

このあたりの仕組みはTestflightと同じですね。

 

③共有用のリンクを作成する

アップロードが無事完了し、アプリが追加されました!

次は、アプリを配布するための配布ページを作成しましょう。この配布ページのURLをテスターさんたちに渡して、アプリをテストしてもらいます。

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この配布ページの作成は、あとからでも可能です。(ただし、配布ページの数は上限があります)

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配布ページの作成が完了しました。

ここで、ディスプレイ左上に何かボーナス表示出てきたと思います。「DeployGate Bootcamp」とあります。

これは、DeployGateを利用する上でのチュートリアルで、それぞれのチュートリアルを達成するごとに、機能の制限が解除されていくというものです。

このチュートリアルを全てクリアすると、フリープラン試用でも、そこそこ充実した機能を利用することができるようになります。

 

④新規アプリを追加する

さて、サンプルアプリを追加すると、ダッシュボード画面に移ります。これが基本となる管理画面です。

ここから開発中の新規アプリを追加していくことになります。開発中のアプリを新規に追加するには左下のボタンを押してください。

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「このバージョンの説明」という欄は任意です。空欄のままでもアップできます。

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アップが完了しました。ボーナスGET!

 

⑤個別アプリごとのメンバーを追加する

個別アプリの管理ページはこのようになっています。

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ここでアプリの状況を一覧することができます。

ではまず、アプリの開発者やテスターをメンバーとして追加しましょう。

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右の欄から、すでにDeployGateに登録している人をメンバーとして追加することができます。

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ボーナスGET! メンバーの追加ができました。

次に、アプリの更新を行います。中段のボタンを押して、新規アプリの追加と同じ要領でアップデートします。

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ボーナスGET!

これを繰り返して5回ほどアップデートすると、またボーナスをGETできます。

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⑥アップデートの配布

アプリをアップデートしたら、それを配布しましょう。アップデートしただけでは、テスターの皆さんが動かしているアプリを更新することができません。右上のメニューから配布します。

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これで、すでにアプリをインストールしているテスターさんの端末にプッシュ通知が飛び、アプリのアップデートを知らせることができます。

 

以上です。

いま使っている印象として、開発者やテスターさんが使いやすいよう、かなりカスタマイズされていると感じました。

これからもより良いサービスになるように、大いに期待しているサービスです。

DeployGateを使ってのアプリのテスト方法を書いていきます。

今回はテスターさんたちが導入する方法です。

DeployGateは導入が非常に簡単なので、いくつかの注意事項に気を付けていればすぐに使いこなせるようになります。

あ、Androidアプリに関する記事なのでiOSの方は別の記事をご参照ください。

①開発者さんはアプリの配布ページを作成しましょう

APKをアップロードすると、DeployGateの管理画面に新規アプリが追加されます。

その際にこんな画面が出るので、「共有用のリンクを作成する」のタブをクリックします。

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リンクの作成は画面を閉じてしまった後でも可能です。管理ページの右上に「共有用のリンクを追加」というボタンがあるので、それをクリックすれば作成されます。

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配布ページはこんな感じです。

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配布ページにアクセスしたら、URLをコピーしておきましょう。

②テスターさんたちは開発者さんから配布ページのURLを受け取って、DeployGateをインストールしましょう

テスターさんは開発者さんにURLを聞いて、上述の①で作成した配布ページにPCでアクセスします。

左下にあるQRコードをテストする端末で読み取って、指定のURLにスマートフォンからアクセスします。

Screenshot_2014-03-24-10-48-28 Screenshot_2014-03-24-10-48-42

自動でDeployGateのGooglePlayページにアクセスするので、インストールしましょう。

③あとは画面の指示に沿っていけば完了!

Screenshot_2014-03-24-10-49-14 Screenshot_2014-03-24-10-49-19 Screenshot_2014-03-24-10-50-06

ね、簡単でしょう?

④スマートフォンにインストールしたDeployGateを起動してみましょう

DeployGateを通してインストールしたアプリは、DeployGateアプリ内で更新や再インストールができます。

テストするアプリがアップデートしたりすると、プッシュ通知が飛んで来たりして高機能!

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いやー便利ですねー。

※注意

ご覧の通り、簡単に使える反面、配布ページのURLが解ればテストアプリを誰でもインストールできるという危険性があります。

配布ページのURLが外部に漏れたりすると、意図しないユーザーにアプリがインストールされてしまう事態を招きかねないので、取扱いには十分注意しましょう。

 

***追記***

DeployGate公式様からコメントをいただきました。

>ご紹介ありがとうございます!配布ページにはパスワード設定を行うことも可能ですので是非ご活用ください!

とのことです。

パスワードの設定は、ダッシュボードの配布ページの設定画面に飛んで

1

公開範囲の欄から設定できます。

2

この記事では、前回の記事で取り込んだエクセルのデータをプログラミング時に扱いやすくするコードについて解説します。

手順としては、

  1. 1行分の情報をまとめておくクラスをつくる
  2. ↑のクラスをまとめるクラス配列をコンストラクタで生成する
  3. クラス配列から欲しいデータを出し入れ

のようにやっていきます。

1.1行分の情報をまとめておくModelCharaクラスを作る

ナンバー、名前、年齢、性別、備考をまとめて1人分とするクラスをつくります。

ここでの変数を増やすことで、さらに多くの情報を取り込むことも可能です。

[ModelChara.java]

public class ModelChara {
	int		id		= 0;
	String	name	= "";
	int		age		= 0;
	boolean	sex		= true;
	String	memo	= "";

	public ModelChara(int id, String name, int age, boolean sex, String memo) {
		super();
		this.id = id;
		this.name = name;
		this.age = age;
		this.sex = sex;
		this.memo = memo;
	}

	public int getID(){ return id; }
	public String getName(){ return name; }
	public int getAge(){ return age; }
	public boolean getSex(){ return sex; }
	public String getMemo(){ return memo; }
}

クラスを生成する際にコンストラクタで変数を格納していきます。

下の方のメソッドは、実際にデータを取り出す時に使います。

2.クラス配列をコンストラクタで生成する

すでに前回の記事で画像が出ていますが、1.のクラスを継承したクラス配列を生成します。

このファイルのコンストラクタで、エクセルから変換したデータを取り込むことになります。

ですので、エクセルで関数を使ってセルの内容をまとめるときには、このような完成形をイメージしてから結合しないといけません。

[CharaData.java]

public class CharaData {
	private ArrayList<ModelChara> chara_data = new ArrayList<ModelChara>();

	//コンストラクタにて情報を格納
	public CharaData() {
		chara_data.add(new ModelChara(1, "波平", 54, true, "1本だけ"));
		chara_data.add(new ModelChara(2, "フネ", 50, false, ""));
		chara_data.add(new ModelChara(3, "マスオ", 28, true, "早稲田大学商学部"));
		chara_data.add(new ModelChara(4, "サザエ", 24, false, "老けすぎではないか"));
		chara_data.add(new ModelChara(5, "カツオ", 11, true, "発想(企画力)\n話術(営業力)\n体育会系(野球ばっかしてる)\n将来は良い営業マン"));
		chara_data.add(new ModelChara(6, "ワカメ", 9, false, "パンツ"));
		chara_data.add(new ModelChara(7, "タラヲ", 3, true, ""));
		chara_data.add(new ModelChara(8, "タマ", 9, true, "メスだと思ってた……"));
	}

	public ArrayList<ModelChara> getData() {
		return this.chara_data;
	}
}

こちらのファイルでも、1.と同じく、getData()メソッドは、クラス配列を取り出すのに必要なものです。

3.Activitiyでクラス配列から欲しいデータを出し入れ

さて、Activityで実際にデータをやりとりするときは下記のようにします。

[SampleActivity.java]

<pre>//キャラデータ読み込み
CharaData class_chara = new CharaData();
ArrayList<ModelChara> chara_data = class_chara.getData();

//マスオの年齢を取得したいとき
int masuo_age = chara_data.get(2).getAge();
//タマの名前を取得したいとき
String cat_name = chara_data.get(7).getName();

1.と2.の手順は一件面倒なように思えますが、複数のActivityで何度も繰り返しデータを出し入れする場合には、ファイルを分けて管理するのが簡単です!

実際に使うときには、クラス配列なのでchara_dataをListViewに読み込ませていたりします。クリックした行の番号をchara_data.get(○○)の添え字として渡したり、とか。

エンジニアではない人とドキュメントを受け渡しすると、エクセルが使われることが非常に多いので、こういうやり方を覚えておくと便利ですよ!

Androidエンジニアのみなさんこんにちは!

突然ですが、みなさんはこういうドキュメントを渡されたことありませんか?

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エクセルに記入されたデータをもとに、アプリに内容を反映していく、よくあるパターンだと思います。

エンジニアとしては、こういうint型String型が入り混じった複数のデータは、どうやって取り込むか悩ましいものです。

人によって色々やり方はあるでしょうが、普段私がやっているやり方を解説しようと思います。

1.エクセルの関数で横一列でまとめる

まず、エクセルのCONCATENATE()関数で、複数のセルの内容を結合させた文字列をつくります。

空白のセルで「=CONCATENATE( ○○ & △△ & □□ &……)」と入力すると、○○と△△と□□が結合されます。

○○、△△、□□にはそれぞれ、セル番号(A5、B3など)を入れたり、「” (ダブルクオーテーション)」で囲って任意の文字列を入れます。

例えば「=CONCATENATE( A1 & “←セルA1の内容 セルB2の内容→” & B2)」と入力すると、「○○←セルA1の内容 セルB2の内容→□□」と表示されます。

これを応用して、

=CONCATENATE(   “chara_data.add(new ModelChara(” & B3 & “, ” & “””” & C3 & “””” & “, ” & D3 & “, ” & “””” & E3 & “””” & “, ” & “””” & F3 & “””” & “));”   )

と入れます。

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セルの位置や、前後に入れる文字列は内容によって違ってくると思います。

注意してほしいのは、「”(ダブルクオーテーション)」を文字としてそのまま結合したい場合は、「””””」と4つかたまりで入力しなくてはいけない点です。

さて、上記の関数を実行すると↓のような文字列に結合されます。

3

なんだかこのままEclipseにコピペできそうな形になりましたね!

2.全てのデータに関数を適用する

ここからはExcelの使い方の勉強です。

1.の工程で出来た1行の関数式を、そのまま全てのデータに適用したいですよね?

そういうときも下記の要領で簡単にできます。

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1.の関数を書き込んだセルの枠の右下あたりにマウスカーソルを動かしてください。

カーソルのアイコンが「+」に変化しますね。この状態でクリックして……

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クリックしっぱなしで下にぐぐぐっとマウスを動かします。

そして、テキトーな位置でクリックを離すと……

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この通り!

関数をコピーして、かつセルの参照位置を行に対応して結合してくれています。

3.変換した文字列をコピペしてEclipseに貼りつける(でもその前に……)

それでは、変換した文字列をコピペしてみましょう!

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セルを選択して、右クリックでコピーします。

意気揚々とEclipseに貼りつけてください。

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あるぇー? なんかカツオの行が改行されてるし、ダブルクオーテーション増えてるよ?

これは、カツオの備考欄の文章に改行が含まれているためです。

エクセルの改行コードとAndroidの改行コードは違うため、きちんと反映されていないのです。

いったんエクセルの改行コードを置換しないといけません。

エクセルで「ctrl + F」を押すと、検索と置換ウィンドウが表示されます。

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置換タブを開いて、検索する文字列で「ctrl + J」を押してください。

エクセルの改行コードは「ctrl + J」です。欄に何も表示されませんが、きちんと入っているので安心してください

そして、置換後の文字列には「\n」を入れましょう。

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これで置換を実行すると、無事に改行が「\n」に置換されました!

この状態でもう一度コピペすると……

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バッチリです!

4.パターンが複数ある置換は、エクセルの置換や関数ではなく、Eclipseでそのままやっちゃった方が簡単

あと一歩です!

性別の欄をboolean型に変換します。(本来なら性別はint型で格納するのが正しいやり方ですが、今回は色んな型をまとめてエクセルから取り込む方法の解説として書いておりますので、便宜上……)

複数の置換パターンがある場合は、いったんEclipseにコピペしたあとで置換した方が簡単で確実で早いです。

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このあたりは普段からEclipseを使っている人なら簡単ですよね。

「ctrl + F」で検索・置換ウィンドウが開くので、よしなにしてください。

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これでエクセルで作られたデータの取り込みが完了しました!

次回の記事では、このデータを扱いやすくクラスとして管理する方法を解説します。

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